「建売住宅」と「注文住宅」、どっちがおススメ?

こんにちは。磯貝です(*^_^*)

 

「建売住宅」とは、土地と住宅をセットで販売される新築分譲住宅のことです。

建売

 

 

 

 

 

 

【メリット】

◎ 注文住宅にくらべると割安な場合が多い

◎ 売買総額が始めに分かるので、資金計画がたてやすい

◎ 大規模なニュータウンのような場合、街並みが美しく整備されている

◎ 建築済みの建物を見てから買えるため、安心感がある

◎ 契約が売主業者との売買契約のみなので、手続きが楽

◎ 土地の場所や建物が気に入って納得できればおすすめ

 

【デメリット】

▲ 間取りや設備の自由度がない

▲ “こだわりの家”を建てることができない

▲ 建築済みであることが多く、建築中の内部構造のチェックができない

▲ 欠陥住宅でないかどうかが分かりずらい

 

 

これに対し、「注文住宅」とは、建築士やハウスメーカーに設計を依頼し、

施工会社に建築してもらう住宅のことです。

注文住宅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【メリット】

◎ 間取りや設備、内装・外装すべて自由に選べる

◎ “こだわりの家”、希望通りの住宅に仕上げることができる

◎ 建築工事の過程を見て確認できるので安心

◎ お金をかけるべきところ、かけないところを自分たちで決められる

◎ 自分たちの『家づくり』を楽しめる

◎ 建てている人の顔が見れる

 

▲ 間取りの設計からインテリア、外装にいたるまで打ち合わせが多くなる

▲ 土地購入の契約、建築工事請負契約など、契約が複数になる

▲ 支払いのタイミングが複数回に分かれるので、しっかりした資金計画が必要

▲ 自分たちの『家づくり』に手間をかけられない人には不向き

 

 

アイホームズでは、相続、土地探し、売買のご相談から、

工務店を母体とした建築、施工、アフターサービスまで、

トータルでのご提案ができます♪

 

さらに、お客様の無理のないご予算内でお悩みを解決できるよう、

資金計画のお手伝いをさせていただいております。

 

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